■■ tracert
使用法: tracert [-d] [-h maximum_hops] [-j host-list] [-w timeout] [-w timeout] [-R] [-S srcaddr] [-4] [-6] target_name
オプション:
| -d | アドレスをホスト名に解決しません。 |
| -h maximum_hops | ターゲットを検索するときの最大ホップ数です。 |
| -w timeout | timeout ミリ秒間、応答を待ちます。 |
| -R | 往復のパスをトレースします (IPv6 のみ)。 |
| -S srcaddr | 使用するソース アドレスです (IPv6 のみ)。 |
| -6 | IPv6 の使用を強制します。 |
■■ ping
使用法: ping [-t] [-a] [-n 要求数] [-l サイズ] [-f] [-i TTL] [-v TOS] [-r ホップ数] [-s ホップ数] [[-j ホスト一覧] | [-k ホスト一覧]] [-w タイムアウト] [-R] [-S ソースアドレス] [-4] [-6] ターゲット名
オプション:
| -t | 中断されるまで、指定されたホストを Ping します。統計を表示して続行するには、Ctrl+Break を押してください。 停止するには、Ctrl+C を押してください。 |
| -a | アドレスをホスト名に解決します。 |
| -n 要求数 | 送信するエコー要求の数です。 |
| -l サイズ | 送信バッファーのサイズです。 |
| -i TTL | Time To Live です。 |
| -w タイムアウト | 応答を待つタイムアウトの時間 (ミリ秒) です。 |
| -R | ルーティング ヘッダーを使用して逆ルートもテストします(IPv6 のみ)。 |
| -S ソースアドレス | 使用するソース アドレスです。 |
| -6 | IPv6の使用を強制します。 |