リビングにあるHDDレコーダの動画を見るため,DLNAクライアントとしてリンクシアターLT-H90DTV(@amazon)を使っているのですが,外付けHDDにはIDE接続の大昔のディスク使用していた日々.
IDE –> SATAにしてIDEとおさらばするためにSATAのHDDとHDDケースを買うことに.製品ホームページにはBUFFALO製の商品が対応していると書かれているけど値段も高いので・・・
ケースの条件としては電源連動型のもの.というわけで,amazonで探していると玄人志向の電源連動型ケースGW3.5AA-SUP(@amazon)を発見.シルバーとマットブラックの二色あったけど本体とのカラーを合わせるためにマットブラック(GW3.5AA-SUP/MB)を購入.
内蔵させるSATAのハードディスクは現在PCで使っているWestern Digital WD10EADS-M2Bを抜き出し再利用.代わりにPC用には,WD20EARSを購入,8300円也.
というわけでデータのお引越し.SATA(1TB)のHDDをFAT32でフォーマット.どーもWindows標準のツールではフォーマットできないようなので,Fat32Formatter(@窓の杜)というフリーソフトを使用.IDEのHDDからデータを移動させて完了.
LT-H90DTVにGW3.5AA-SUP/MB接続し電源を入れたままにしていると自動的にオフになることを確認し,録画も試してみたけど無事に動作.おそらくですが,現行機種のLT-H91DTV(@amazon)でも,ちゃんと動作するかと思われます.
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